GHQも マッカーサーも ペリー提督も フランシスコ・ザビエルも 日本の民度や文化や知性を 舐め過ぎなんですよ
何故、野蛮、南蛮とか言われて来たのか 反省しないのも欧米の特徴です
チカラで押せばどうにかなると考えて 日本が耐えに耐えて ついに爆発する
このパターンから脱却しないといけません
升田さんや 白戸次郎さんや 石原慎太郎さんや 安倍晋三さんや 高市早苗さん みたいに
前さばきで「それは違う!」と教えてあげた方がお互いの為なんです
変に日本が妥協すると 慰安婦問題みたいに拗れる
「絶対ダメ!知らん!」と 言えば「あぁそうなのか」となる個人的な経験もしてます。
彼らの交渉術
その①交渉しない、席を立つ。
その②100で売りたいと思ったら1000と言う。100で買いたいと思ったら10と言う。
その③おだてる。他の良さげだけど大した事ない条件を出す。
その④契約書の時点でこちょこちょと条件を足す。
その⑤契約を破る。法廷闘争を言い出す。
対応策
①そんな失礼な奴なら無視でオッケー!
②にっこり笑って、吹っ掛け返す。
③良く良くその条件を見て良さげなら貰って置くけど、基本条件は妥協しない。
④足された条件を弁護士を入れて詳細検討してカウンター出す。
⑤優秀な弁護士入れて訴訟を恐れず対策始める。
これ位で丁度良いし、もしかしたら「あ、お前つきあい方、分かってんのかw」と仲良くなれる。
こちらが妥協した時には交渉は余り満足いかずに、 強気に出た時には上手く行くことが多かった。
日本国内の優しい会社同士の交渉とはまるで逆が良いと思います。