蓮舫氏の二重国籍と虚偽の発言リスト
蓮舫氏のマスコミ、メディアで確認された自身の国籍に関する発言
① 1992年06月25日
赤いパスポートになるのがいやで、寂しかった
② 1993年02月06日
父は台湾で、私は、二重国籍なんです。
③ 1993年03月16日
在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい
④ 1995年04月
国籍は、いつでも簡単に元に戻せるから、帰化に抵抗はなかったですね
⑤ 1995年08月
日本人でいるのはそれが都合がいいからです
⑥ 1997年02月
だから自分の国籍は台湾なんですが
⑦ 1999年08月
自分の中で"これだ”と言えるものは中国人であるというアイデンティティー
⑧ 2000年10月27日
私は帰化しているので国籍は日本人だが、アイデンティティは「台湾人」だ
二重国籍で公職選挙法違反の疑惑が起こってからの発言の変遷は下記の通りです。
(2016年9月2日)帰化じゃなくて国籍取得です(産経新聞)
(台湾籍はないということでいいのか) すいません、質問の意味が分かりません(産経新聞2016年9月2日)
(2016年9月3日)生まれた時から日本人です。18歳で日本国籍を選びました(ウェークアップ!!ぷらす2016年9月3日)
(2016年9月6日)台湾の除籍届は父と一緒に提出しました。(記者会見)
(2016年9月6日)17歳で台湾の除籍届を出しました。(産経新聞)
(2016年9月6日)台湾の除籍届を今週提出した。(記者会見)←蓮舫氏は「念のため改めて国籍を放棄した」と説明(これは国籍があったという事)、驚いた事に、これを報道各社は「改めて国籍を放棄」と奇妙な報道。その後台湾人が国民IDで検索し半日で蓮舫氏の嘘がネットでバレる。
(2016年9月7日)国籍法に基づいて正式な手続きで、日本人になった。台湾籍も放棄している。ここに尽きる(産経新聞)
(2016年9月7日)法律的には昭和60年から日本人(産経新聞)
(2016年9月7日)父は台湾国籍のままです(産経新聞などの取材)
(2016年9月8日)日本の法律では、私が日本国籍しか持っていないことは明らかになっています(自身のFacebook)
(2016年9月11日)二重国籍疑惑はない。私は日本人だ(記者会見)
(2016年9月13日)蓮舫「台湾国籍が残っていました」(記者会見)
(2016年9月13日)すべてこの問題は終わり(記者会見)
(2016年9月15日)努力はしてきた部分も含めて、違法ではない(民進党新代表記者会見)
(2016年10月6日)極めて私の、個人的な戸籍の件に関しては、皆様方の前でお話しようとは思っていません(記者会見)
(2016/10/8)(蓮舫代表の会見動画に削除を要求してきたDMを公開したツイートが拡散し民進党への批判高まる BuzzNews.JP)
(2016年10月13日)戸籍法106条にのっとって適正な手続きをしているところ(国籍選択の期日に言及せず)(記者会見)
(2016年10月14日)台湾政府の許可証受理せず=蓮舫氏の手続き不備か二重国語「選択義務履行までは法違反」金田法相
(2016年10月15日)強く(日本国の)選択の宣言をするよう行政指導されたので選択をした(記者会見)(2016年10月7日 日本国籍選択宣言)
<この時点での疑惑)31年間、日本国籍を選択しない「二重国籍」のまま参議院議員に3回当選。その間に大臣にもなり、仕分けした蓮舫。直近の参院選と代表選当選は公選法違反で無効の疑いと旅券法違反の疑い。〉
(2016年10月27日)10/13に「いつ国籍選択宣言したのか?」と何度も聞かれても答えず「106条に則り」と答えた蓮舫。ところが10/27には「10/7に宣言していたのになぜ 10/13会見で言わなかったのか?」との問いに「聞かれた通りに答えた」とごまかす(記者会見)
(2016年10月29日)の二重国籍に関する台湾の除籍手続き「国籍申請番号 1500124784」は、10/17日に内政部の審査が終わり外交部へ送った、と、つまり 9/23会見の「台湾の国籍離脱完了」は真っ赤な嘘だった事が判明
(2016年10月30日)2004年の台湾総続選挙取材時に、蓮舫が投票した可能性。削除された新 weibo 内に蓮舫が台湾選挙で投票している写真があった、との未確認情報。蓮舫は台湾総統選挙がある時期に、過去4回、なぜか必ず台湾を訪問している。
(2016年11月24日)蓮舫代表定例会見記者の質問。二重国籍問題に関して戸籍の公開はしないのか?という質問に対して、聞かれてもいない安倍総理への公開要求理由を論点をすり替え答える。戸籍本の公開はしない考えをあらためて表明。
(2016年11月24日)の蓮舫。二重国籍関連で、週刊誌で『オフレコ懇談で運が「子供に影響が出る!」と言いながら、テレビに子供を出させるのは『都合よく、いいとこ取りしているのでは?』と聞かれ「週刊誌報道を知らない」とごまかす蓮舫。
(2017年5月25日)蓮舫代表定例会見。産経記者「自民党の小野田議員が米国籍の離脱証明をFBで公開したが、蓮舫代表は離脱証明を公開する予定は?」蓮舫「ないです!」
(2017年7月18日)蓮舫代表が国籍喪失許可証等の資料を公表(戸籍謄本は1行のみ)。その許可の内容があまりにも通常の形式と違うため「偽造・改ざん」を疑われる。民進党は18日の記者レクで「台湾政府の特別な配慮で喪失許可がおりた」と説明したが、もしもそうなら「2ヶ月かかる手続きを7日で行い、有効旅券があるのに1984年に失効の旅券を適用し」超法規的に蓮舫に便宜を図った事になり、「森友・加計に安倍総理が便宜を図った」などという(実際は無い)批判を、(実際にあった)蓮舫が批判するなどありえない事になる。
さらに2016年まで有効の台湾旅券が出てくれば、「故意ではなかった」という蓮舫の説明は崩れ、2016年の参議選挙でも経歴詐称していた事になり、公職選挙法違反で当選無効になる。
シナチス、中共、北朝鮮から見たら自由民主主義の国、特に日本は弱く見える 攻め所だらけだ
シナチス、中共、北朝鮮から見たら自由民主主義の国、特に日本は弱く見える
攻め所だらけだ
表現の自由、報道の自由があり、政府の政策をボロクソに誹謗中傷しても大丈夫
→マスコミに入り込む 日本にはスパイ防止法は無いし
コロナ禍でも強制力のある法律は無い
拉致しても尖閣を航行しても
https://twitter.com/shinjihi/status/1467432882621005824?s=21
それでも何も起こらない →日本の改憲さえ阻止すれば
好き放題に活動できる
中共、シナチスは自国民14億人の個人情報をビッグデータとしてAI分析、把握して
中共に都合が悪くなれば
大金持ちでも有名テニス選手でもすぐに排除できる
日本のような自由民主主義国では許されない情報統制がある
日教組や文科省にもシナチス、中共の思想に染まった人間がトップレベルにもいる
前川喜平などがそうだ
日本学術会議は中共、シナチスの軍事技術の強化には協力するが日本の防衛省の強化に繋がることは拒否する
日本のような自由民主主義国は国民に情報を晒しているがそれを中共、シナチスも見ている
日本は国民の平安と自由の為に統制を最小限にしている
中共シナチス北朝鮮は共産党の支配が優先で、国民の平安と自由は後回しで優先順位が低い
中共シナチス北朝鮮は日本(そして欧米)のマスコミ、教育、学者、ビッグテックSNS大手などをカネのチカラやハニトラで籠絡して来た
従って
①日本はスパイ防止法を制定し
②憲法を改正して コロナ禍などでは強制力のある措置が行えるようにし
邦人が外国で拉致監禁などされた時には救えるように
③放送法を改正して電波オークションなどで放送局免許を最もマトモな会社に出せるようにして
④更には教育改革をすべき
https://x.com/shinjihi/status/1467432882621005824?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w
「プライマリーバランス黒字化」は民間貧困化政策とほぼ同義であり、目標にする事は間違い。 インフレ加熱の時に考えれば良いだけ。 世界各国も経済規模が拡大すれば政府債務は拡大している。 https://www.fukurou.win/https-www-fukurou-win-national-government-bond3/
「プライマリーバランス黒字化」は民間貧困化政策とほぼ同義であり、目標にする事は間違い。
インフレ加熱の時に考えれば良いだけ。
世界各国も経済規模が拡大すれば政府債務は拡大している。
https://www.fukurou.win/https-www-fukurou-win-national-government-bond3/
日本では国民皆保険制度とさらに高額療養費費制度があるからどんなに高くても1ヶ月35,400〜252,600円以上はかからない。民間保険もあんまりいらないかも。
日本では国民皆保険制度とさらに高額療養費制度があるからどんなに高くても1ヶ月35,400〜252,600円以上はかからない。民間保険もあんまりいらないかも。
In Japan, the national health insurance system and the high-cost medical care benefit system mean that no matter how high the cost, it will not be more than 35,400-252,600 yen per month. Private insurance may not be needed too much.
被災者の役に立ちたいと考えている優しい若者たちへ~僕の浅はかな経験談~ (全文引用)
被災者の役に立ちたいと考えている優しい若者たちへ~僕の浅はかな経験談~
阪神大震災が起きたとき、僕は高校3年生で、しかもセンター試験の翌日だった。
遠くから沢山のトラックが走ってくるような、不気味な音が夢うつつに聞こえ、気がつくと家全体が揺れていた。父親にたたき起こされて玄関を開け、ガスを閉めてTVをつけると、阪神高速が崩壊していた。家が揺れた恐怖と、テレビの実感の無さと、街中の静けさが記憶に残っている。
その日は登校してセンター試験の自己採点を行い、二次試験のための面談をしなければならなかった。僕は迷ったが、結局自転車で出発した。大阪城の堀から水が溢れ出していた。
学校に着くと全てがいつもどおりで、来ていない生徒もいたが、先生は特に何も言わなかった。粛々と自己採点し、粛々と面談が行われた。僕達の仲間で三宮と西宮に住んでいる友人がいたのだが、さすがに登校はしていなかった。昼休みに仲間3人で、二次試験が終わったらボランティアに行こうと話をしていた。
下校時刻になって、担任の物理教師がおもむろに話しだした。「今回の震災で我校の教師や生徒も被災者となり、登校できない人がいます。センター試験が終わり、受験生としての役目を終えた人もいると思います。あなた方の中には、正義感や義侠心に駆られて現地に乗り込む人もいるでしょう。それは間違ったことではありませんが、正直に言えば、あなた方が役に立つことはありません。それでも何かの役に立ちたいという人は、これから言う事をよく聞いてください。
まず食料は持って行き、無くなったら帰ってくること。被災地の食料に手を出してはいけません。寝袋・テントを持っていくこと。乾いた床は被災者のものです。あなたがたが寝てはいけません。作業員として登録したら、仕事の内容がどうであれ拒否してはいけません。集団作業において途中離脱ほど邪魔なものはないからです。以上の事が守れるのであれば、君たちはなんの技術もありませんが、若く、優秀で力があります。少しでも役に立つことがあるかもしれない。ただ私としては、今は現地に行かず受験に集中し、大学で専門的な知識や技術を身につけて、10年後20年後の災害を防ぐ人材になって欲しいと思っています。」言葉の端々は忘れてしまったが、教師が言いたかったことは今でもはっきり憶えている。
結局僕たちは、物理教師の言ったとおり、なんの役にも立たなかった。配給のパンを配って回ったり、お年寄りの移動に付き添ったり、避難所の周りを掃除したり、雑用をさせてもらったが、持っていった食料は5日で尽きた。風呂には入らなかったが、寝るところは防犯上困ると言われて避難所の中で寝た。生活のインフラ整備や瓦礫除去作業は、消防や自衛隊があ然とするくらい力強く、迅速に問題を解決していった。僕達の存在は宙に浮き、遊び半分で来たボランティアごっこのガキ扱いをされていた。実際手ぶらで現地に入って、汚い仕事を嫌がるような若者はたくさんいたし、そういうグループと僕達が、能力的に大きな差があったかというと、とてもそうとは言えなかった。
僕達が現地で強く学んだことは、「何かして欲しい人」がいて「何かしてあげたい人」がいても、事態は何も前進しないということだった。人が動くためには、「人を動かす人」が必ず必要になる。社会人なら常識として知っている事さえ、僕たちは知らなかった。
僕達は現実に打ちひしがれて現地を離れ、浪人を経て京都の大学生になった。そして被災地への情熱も無くなっていった。結果的に僕達の正義感は、ハリボテだったのだ。正直に告白し、反省する。僕たちは、神戸への気持ちを、たった一年間も持続させる事さえできなかった。
今回の震災で、被災した人の役に立ちたい、被災地のために何かをしたい、と感じている若い人達がたくさんいると思う。でも慌てないで欲しい。今、あなた方が現地で出来ることは、何一つ無い。現地に存在すること自体が邪魔なのだ。今は、募金と献血くらいしか無いだろう。それでも立派な貢献だ。胸を張って活動して欲しい。
そして、是非その気持を、一年間、持ち続けて欲しい。もしも一年経って、あなたにまだその情熱が残っているなら、活躍できるチャンスが見えてくるはずだ。仮設住宅でのケアや被災者の心の病、生活の手助けなど、震災直後よりも深刻な問題がたくさん出てくる。そういった問題を解決するために、NPOなどが立ち上がるだろう。その時に初めて、被災地は「何も出来ないけど何かの役に立ちたいと思っている、心優しいあなた」を必要とするのだ。もしかするとそれが、あなたの一生を変える大きなきっかけになるかもしれない。
結局僕は紆余曲折を経てGISの技術者になり、専門分野は違っても、多少なりとも防災の分野に寄与できる立場に辿り着いた。あの頃よりも、少しは人の役に立てるようになったんじゃないかなと考えている。
じえいたいさんへのてがみ
じえいたいさんへ、わたしたちのためにいっしょうけんめいはたらいてくれてありがとうございます。
わたしは、そんなじえいたいさんたちがすごくかっこいいとおもいます。ほんとうにほんとうにありがたいです。わたしのしょうらいのゆめは、がっこうのせんせいだときめていました。でもじえいたいさんになろうかとおもいます。じえいたいさんがんばってください。
じえいたいさんがしんせつでうれしかったです。
おふろにもぶじにはいれました。
令和6年能登半島地震
和倉小学校
自衛隊さんへ
私達のために一所懸命に働いてくれてありがとうございます。
私は、そんな自衛隊さん達が凄くかっこよいと思います。本当に本当にありがたいです。
私の将来の夢は学校の先生だと決めていました。でも自衛隊さんになろうかと思います。
自衛隊さん、頑張ってください。
自衛隊さんが親切で嬉しかったです。
お風呂にも無事、入れました。
令和6年(2023年)1月12日