#野党とマスコミは敵の手先

日本は「言霊」と「革命」に支配されている。それを超える情けある言論を。 言霊に縛られた考え方と革命的な思想を使わず、情けのある言葉を発して行きます。 言霊:言った言葉は現実となる。  革命的な思想:現在の社会は間違ったものであり正しい考え方の人間で社会運営してゆくべきという思想。社会も永遠に近い時を経ている訳で全とっかえしたら大変な事です。 中国等に現出したこの世の地獄のような国家は酷いものです。

南京虐殺はあったの?【胡錦濤国家主席閣下への公開質問状】

■日本語版■
胡錦濤国家主席閣下への公開質問状】

このたび中華人民共和国国家主席胡錦濤閣下のご訪日に当たって、日中両国の友好を願う者として心より歓迎申し上げます。

さて、われわれは1937年12月に行なわれた日中南京戦に伴って起こったとされる所謂南京事件を検証すべく、研究して参りましたものです。

貴国のこの事件に対する見解とその取り扱いにつき、深刻な憂慮を感じております。

昨年南京屠殺記念館が大規模に拡張改装されましたが、一方で友好を唱えながらこのような非友好的なことを平然と行なう貴国に対して強い不信の念を感じざるを得ません。

そもそも南京で大虐殺があったという論拠は最近の研究によって根本的に否定されつつあります。

以下重要な5つのポイントについて閣下のご見解を伺いたく、謹んでご質問申し上げます。

1 故毛沢東党主席は生涯にただの一度も、「南京虐殺」ということに言及されませんでした。
毛先生が南京戦に触れているのは、南京戦の半年後に延安で講義され、そして『持久戦論』としてまとめられた本の中で「日本軍は、包囲は多いが殲滅が少ない」という批判のみです。
30万市民虐殺などといういわば世紀のホロコーストとも言うべき事件が本当に起こったとすれば、毛先生が一言もこれに触れないというのは、極めて不自然で不可解なことと思います。
閣下はこの事実について、どのようにお考えになられますか?

2 南京戦直前の1937年11月に、国共合作下の国民党は中央宣伝部に国際宣伝処を設置しました。
国際宣伝処の極秘文書『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』によりますと、南京戦を挟む1937年12月1日から38年10月24日までの間に、国際宣伝処は漢口において300回の記者会見を行い、参加した外国人記者・外国公館職員は平均35名と記録されています。
しかし、この300回の記者会見において、ただの一度として「南京で市民虐殺があった」「捕虜の不法殺害があった」と述べていないという事実について閣下はどのようにお考えになられますか。
もし本当に大虐殺が行なわれたとしたら、極めて不自然で不可解なことではないでしょうか?

3 南京安全区に集中した南京市民の面倒を見た国際委員会の活動記録が『Documents of the Nanking Safety Zone』として、国民政府国際問題研究所の監修により、1939年に上海の英国系出版社から刊行されています。
それによりますと、南京の人口は日本軍占領直前20万人、その後ずっと20万人、占領1ヵ月後の1月には25万人と記録されています。
この記録からすると30万虐殺など、到底ありえないとしか考えられませんが、閣下はいかがお考えでしょうか?

4 さらに『Documents of the Nanking Safety Zone』には、日本軍の非行として訴えられたものが詳細に列記されておりますが、殺人はあわせて26件、しかも目撃されたものは1件のみです。
その1件は合法殺害と注記されています。
この記録と30万虐殺という貴国の主張とは、到底両立し得ないと考えますが、閣下はいかが思われますか?

5 南京虐殺の「証拠」であるとする写真が南京の屠殺記念館を始め、多くの展示館、書籍などに掲載されています。
しかし、その後の科学的な研究によって、ただの1点も南京虐殺を証明する写真は存在しないことが明らかとなっております。
もし、虐殺を証明する写真が存在しているのでしたら、是非ご提示いただきたいと思います。
そのうえで検証させていただきたいと思います。

以上述べました5つの点は南京で大虐殺があったなどということを根本的に否定しているものとわれわれは考えざるを得ません。

上記5つの点につきまして、閣下のご見解を承ることができれば幸いです。
この問題は多くの日中国民の関心事と考えますので、公開質問状として提出させていただきます。
子子孫孫までの日中友好を願うものとして、閣下のご高配を、衷心から期待しております。

平成20年5月5日

南京事件の真実を検証する会委員一同
(会長)加瀬英明
(委員)阿羅健一 上杉千年 小林太巌 杉原誠四郎 すぎやまこういち 高池勝彦 高山正之 西村幸祐 花岡信昭 東中野修道 溝口郁夫 宮崎正弘

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■英文■
OPEN QUESTIONS FOR HIS EXCELLENCY HU JINTAO, PRESIDENT OF THE PEOPLE’S REPUBLIC OF CHINA

As enthusiastic supporters of friendly relations between Japan and the PRC, we would like to extend the warmest of welcomes to President Hu Jintao on the occasion of Your Excellency’s visit to Japan.

For some years, our organization has been engaged in an investigation into the events that transpired in Nanking in connection with the Battle of Nanking, which took place in December 1937.
We are profoundly concerned about the PRC’s position on and approach to these events. Additionally, we are exceedingly uncomfortable with the duplicity of the PRC in its pursuit of friendship with Japan on the one hand, and actions that are most unfriendly in nature ― the expansion and renovation of the Nanjing Massacre Memorial Hall in 2007― on the other.
Recent research has proven that there is absolutely no basis for the claim that there was a massacre in that city.
We respectfully request Your Excellency’s responses to five important questions, which follow.

1. Chinese Communist Party Chairman Mao Zedong never referred to a massacre in Nanking.
He made exactly one mention of the Battle of Nanking during a lecture delivered at Yan’an six months after the conflict, reproduced in On Protracted War.
Chairman Mao criticized the Japanese for failing to annihilate Chinese troops after having surrounded them.
If there had been slaughter in Nanking of a magnitude so great (300,000 civilian victims) as to prompt the description “holocaust of the century,” there is not the slightest chance that he would have been silent on the matter.
What are Your Excellency’s thoughts on the facts presented here?

2. In November 1937, during the Second United Front and prior to the Battle of Nanking, the Nationalist Party established a new section at the Central Propaganda Bureau ― the International Propaganda Section.
We would like to direct Your Excellency’s attention to a top-secret document entitled “Outline of International Propaganda Operations,”which states that the International Propaganda Section held 300 press conferences in Hankou between December 1, 1937 and October 24, 1938 (a period that includes the Battle of Nanking); they were attended by 35 foreign journalists and diplomats, on the average.
How does Your Excellency explain the fact that not once during any of these 300 conferences was a statement or announcement made to the effect that a massacre had been perpetrated, or that prisoners of war had been unlawfully killed in Nanking?
Does Your Excellency, too, find these circumstances extraordinary?

3. The International Committee administered to the civilians remaining in Nanking, who were gathered in the Safety Zone. Records of the International Committee’s activities were published in 1939 as Documents of the Nanking Safety Zone by a British company in Shanghai, under the auspices of the Nationalist Government’s Council of International Affairs.
According to those records, the population of Nanking prior to its occupation by the Japanese was 200,000.
That figure remained unchanged, at 200,000, throughout the remainder of 1937.
By the end of January, it had increased to 250,000. These statistics completely and utterly destroy the credibility of any accusation of a massacre that claimed 300,000 victims.
What are Your Excellency’s views on this matter?

4. Among the records in the aforementioned Documents of the Nanking Safety Zone are detailed complaints about misconduct attributed to Japanese military personnel.
They include a total of 26 murders, only one of which was witnessed (to that account is appended a note describing the “murder” as a lawful execution).
Can Your Excellency reconcile these records with the PRC’s claim of a massacre with 300,000 victims?

5. Photographs purported to be evidence of a massacre in Nanking are on display at the Nanjing Massacre Memorial Hall, at other exhibitions, and in printed publications.
However, Analyzing Photographic “Evidence” of the Nanking Massacre by Higashinakano Shudo (Soshisha, 2005) and other recent scientific research reveal that there are no photographs attesting to a massacre in Nanking.
If Your Excellency is aware of photographic evidence of a massacre, please have it forwarded to us so that we may examine it.

On the basis of the factual information contained in these five questions, we are completely and totally convinced that there was no massacre in Nanking.
We would greatly appreciate Your Excellency’s responses to our questions.
Please note that we have selected the open-question format precisely because the matter at hand is clearly one of the prime concerns of many citizens of Japan and the PRC.
Our hopes for friendly relations between our two nations, for all generations to come, rest in Your Excellency’s hands.

COMMITTEE FOR THE EXAMINATION OF THE FACTS ABOUT NANKING

Chairman:KASE Hideaki
Secretary-General: FUJIOKA Nobukatsu
Auditor :TOMIZAWA Shigenobu, MOTEKI Hiromichi
Members:ARA Kenichi, UESUGI Chitoshi, KOBAYASHI Taigan,SUGIHARA Seishiro SUGIYAMA Kouichi, TAKAIKE Katsuhiko,TAKAYAMA Masayuki, HANAOKA Nobuaki,HIGASHINAKANO Shudo, NISHIMURA Kohyu,MIZOGUCHI Ikuo, MIYAZAKI Masahiro

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支那語】
给胡锦涛主席的一封公开咨询信

中华人民共和国国家主席胡锦涛阁下:
在中华人民共和国国家主席胡锦涛阁下访日之际,从希望日中两国友好相处这一心愿出发,我们对阁下来日本访问表示衷心的欢迎。
本委员会长期以来,对1937年12月伴随着日中两军在南京交战而发生的所谓南京事件进行了很多的验证与研究。
由此,对贵国就这一事件所发表的见解产生了深刻的忧虑。去年「南京屠杀纪念馆」进行了大规模的扩建工程。
我们对贵国这种一边鼓吹友好、一边公然进行不利于友好活动的作法深感疑虑。
本委员会根据最近的研究结果从根本否定了「南京大屠杀」的说法。借此机会就以下五个要点提出咨询,以便听取阁下的高见。

一、首先需要指出的是,贵国已故毛泽东主席在生前从来没有提及过所谓的“南京屠杀”。
南京战役发生的半年之后,毛先生在延安所进行的一次演讲时曾经提到过南京战役,这一演讲的内容后来被编入了《论持久战》一书之中。
在这里,毛先生只是谈到“日本军经常对中国方面的部队进行包围,却少有进行歼灭”,而对所谓的“屠杀”只字未提。
如果当时真是发生了对30万平民进行杀害这样一个可称为世纪性大屠杀事件的话,毛先生怎么会对此只字不提呢?
这岂不是太不自然,太不可解了吗?对这样一个事实,阁下是怎样看待呢?

二、在南京战役开始之前的1937年11月,国共合作下的国民党在其中央宣传部内设置了一个国际宣传处。根据该国际宣传处所编《中央宣传部国际宣传 处工作概要》这一机密文件的记载,在南京战役的前后,从1937年12月1日到1938年10月24日期间,国际宣传处在汉口举行了300次记者招待会, 每次平均有35名的外国记者及外国使馆职员参加。
但是,在这300次的记者招待会上,国际宣传处一次都没有提到过“在南京发生了对市民的屠杀”,也一次都没有谈到过“对俘虏的非法杀害”。对这样的一个事实,阁下又是怎么理解的呢?
如果真发生了所谓的大屠杀的话,这难道不是非常奇怪,非常不可理喻的事情吗?

三、南京战役当时,有关国际委员会对集中到南京安全区内的南京市民进行了诸般照料,他们的活动纪录于1939年以《南京安全区档案  Documents of the NanKing Safety Zone》之名由中华民国国民政府外交顾问徐淑希编撰、上海的一家出版社发行,并由中华民国政府国际问题研究所加以监修。根据此书记载,南京市的人口在日 本军占领之前为20万人,日本军占领之后也是20万人,并且在占领一个月之后的1938年1月增加到了25万人。
从这样一个纪录来看,所谓的30万人大屠杀完全是不存在的事情。
阁下难道不认为是这样吗?

四、上述的《南京安全区档案 Documents of the Nanking Safety Zone》这一出版物,还对当时发生针对日本军之不当行为的诉讼事件进行了详细的列举和纪录。
根据这些纪录,杀人事件只发生了两起,其中被目击到的只有一起。
并且,这一起杀人事件还被注明为合法性的杀害。这样的记录与贵国所主张的30万人屠杀是不可两立的。对此阁下又是怎样认为的呢?

五、南京大屠杀纪念馆等中国国内的展览设施展示了被作为南京屠杀之“证据”的一些照片,这些照片还被其它的书刊所登载。但根据后来的科学研究(验证南京事件「证据照片」( (东中野·草思社) )等)判明,可以用来证明南京屠杀的照片一张都不存在。
如果真有这些照片存在的话,请务必公诸于众,以便大家进行验证。

以上五项论点从根本否定了南京大屠杀的说法,就以上五项论点敬请阁下务必给与答复。
由于这些都是日中两国人民所共同关心的问题,我们以公开咨询信的方式将之提出。
为了日中两国子子孙孙的友好,衷心期待着阁下的回应。

平成20年5月5日
南京事件之真实验证委员会一同
会长:加濑英明
秘书长:藤冈信胜
监事:富泽繁信 茂木弘道 
委员:阿罗健一 上杉千年 小林太严 杉原诚四郎 椙山 浩一 
高池胜彦 高山正之 西村幸祐 花冈信昭  东中野修道 
沟口郁夫 宫崎正弘



ねずきちの ひとりごと 胡錦濤国家主席殿への公開質問状: 2012年03月01日より戴きました。御礼↓

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1447.html


日本は「言霊」と「革命」に支配されている。それを超える情けある言論を。 言霊に縛られた考え方と革命的な思想を使わず、情けのある言葉を発して行きます。 言霊:言った言葉は現実となる。その現実が良くない場合、言った人が責任を問われるので、良い事ばかり言う方が良い。 運動会前に「明日は雨になりそうで傘は必要」と言う人が居て、雨が降ると「お前が言うから降った」と抗議され、「傘の心配までして雨を呼び寄せた」という信仰。 革命的な思想:現在の社会は間違ったものであり、正しい考え方の人間で社会運営してゆくべきという思想。 社会も永遠に近い時を経ている訳で全とっかえしたら大変な事です。 中国等に現出したこの世の地獄のような国家は酷いものです。 最近の風潮は堅苦しい正義を振りかざすような言論がまかり通っています。 物事の複合的な面を認められずに、悪い処を見つけたら人格否定、社会的抹殺をするやり方は革命的な思考、嗜好、志向だと思います。