#野党とマスコミは敵の手先

日本は「言霊」と「革命」に支配されている。それを超える情けある言論を。 言霊に縛られた考え方と革命的な思想を使わず、情けのある言葉を発して行きます。 言霊:言った言葉は現実となる。  革命的な思想:現在の社会は間違ったものであり正しい考え方の人間で社会運営してゆくべきという思想。社会も永遠に近い時を経ている訳で全とっかえしたら大変な事です。 中国等に現出したこの世の地獄のような国家は酷いものです。

高市早苗氏の 人気が更に爆上がり‼️ 総裁選で株を上げ‼️ 保守層に刺さり応援依頼が殺到‼️

さすが‼️

握手に聴衆が押し寄せ‼️

高市早苗氏の 人気が更に爆上がり‼️

総裁選で株を上げ‼️

保守層に刺さり応援依頼が殺到‼️ f:id:shinjihi:20211019140331j:plain

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d3281f64b85cd7ce0d364c9840499cd28456061

衆院選2021

 衆議院解散後初の日曜となった17日、岸田文雄首相と自民党総裁選を争った高市早苗政調会長は、新潟県上越市で新潟6区の立候補予定者の応援演説を行った。総裁選で党内きっての保守派として株を上げ、演説後には握手を求める聴衆が押し寄せて人だかり。支持離れが懸案だった保守層に突き刺さる「選挙の顔」として応援依頼が殺到している。

 降りしきる雨に加え、11月上旬並みに冷え込む中、集まった聴衆は約300人(陣営発表)。高市氏の政策集や総裁選で製作された「サナエタオル」を手にした女性もいて、総裁選で急騰した人気が持続していることを感じさせた。

 高市氏が選挙カーの上でマイクを握り「国の究極の使命は国民の生命と財産を守り抜くことだ」と力を込めると、聴衆が「そうだ」と呼応。演説後には選挙カーを降りた高市氏との握手を求めて聴衆が押し寄せ、一時パニック状態になった。新潟6区で5選を目指す高鳥修一氏(細田派)もこの光景には「高市さんの人気は凄い」と目を丸くした。

 新潟6区は高鳥氏と、立憲民主党の梅谷守氏との一騎打ちの構図。17年衆院選では約2200票差で高鳥氏が薄氷の勝利を収めたが、大票田の上越市では選挙区内の5自治体で唯一、梅谷氏に軍配が上がった。高鳥陣営はこの上越市を「最重点地域」(陣営関係者)と位置付け、攻略に力を入れている。一方、高市氏にとっては総裁選で細田派としてどの候補を支持するか固まらない中、いの一番に自分を支持してくれたのが高鳥氏。その“恩返し”をした形だ。

 演説を終えた高市氏は取材陣に「しっかりと応援できた」と手応えを強調。その上で「自分の選挙の準備はできていないのですが…」と苦笑いした。各陣営から応援依頼が殺到しているためで、周囲によると、高市氏は「選挙期間中、地元に1回帰れるかどうか」とも話しているという。

 「選挙の顔」として高市氏が重宝されることで、存在感を発揮できるか心配の声が向けられるのが岸田首相だ。自民党関係者は「首相は聞く力はあるが、発信力は頼りない。街頭に立った場合、どこまで有権者が立ち止まってくれるか」と案じる。果たして大将としての面目を保てるか。19日に迫った公示日の第一声はその光景にも注目が集まる。(安田 健二)


日本は「言霊」と「革命」に支配されている。それを超える情けある言論を。 言霊に縛られた考え方と革命的な思想を使わず、情けのある言葉を発して行きます。 言霊:言った言葉は現実となる。その現実が良くない場合、言った人が責任を問われるので、良い事ばかり言う方が良い。 運動会前に「明日は雨になりそうで傘は必要」と言う人が居て、雨が降ると「お前が言うから降った」と抗議され、「傘の心配までして雨を呼び寄せた」という信仰。 革命的な思想:現在の社会は間違ったものであり、正しい考え方の人間で社会運営してゆくべきという思想。 社会も永遠に近い時を経ている訳で全とっかえしたら大変な事です。 中国等に現出したこの世の地獄のような国家は酷いものです。 最近の風潮は堅苦しい正義を振りかざすような言論がまかり通っています。 物事の複合的な面を認められずに、悪い処を見つけたら人格否定、社会的抹殺をするやり方は革命的な思考、嗜好、志向だと思います。