#野党とマスコミは敵の手先

日本は「言霊」と「革命」に支配されている。それを超える情けある言論を。 言霊に縛られた考え方と革命的な思想を使わず、情けのある言葉を発して行きます。 言霊:言った言葉は現実となる。  革命的な思想:現在の社会は間違ったものであり正しい考え方の人間で社会運営してゆくべきという思想。社会も永遠に近い時を経ている訳で全とっかえしたら大変な事です。 中国等に現出したこの世の地獄のような国家は酷いものです。

韓国の技術模倣と盗用に加担、実は私も声をかけられました(坂本史郎の【朝メール】より) http://blogs.itmedia.co.jp/shiro/2012/09/post-4a99.html #好きです韓国

韓国の技術模倣と盗用に加担、実は私も声をかけられました(坂本史郎の【朝メール】より)
http://blogs.itmedia.co.jp/shiro/2012/09/post-4a99.html

アラミド繊維とは1960年代に米デュポンが発明開発した
「ケブラー」を代表とした高強力繊維のことです。

その製造はとても強い酸を使うことから困難を極めたものです。

日本では東レとの合弁会社東レ・デュポンが製造販売しています。
私の前職です。

競合として、日本では帝人が「テクノーラ」という繊維を、デュポンの特許を回避して作り、
オランダではアクゾーという会社が「トワロン」という製品を、
これはデュポンと特許紛争しながら、最終的にはクロスライセンスに持ちこんで製造していました。

その後「トワロン」事業は日本の帝人が買収しています。

今は韓国企業たちがどんどん製造をしている時代になってきているのですね。

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実は、3年前、たぶん特許とかで調査されたのでしょうか、
私のところにも別な韓国の繊維会社からコンタクトがきたのです。

日本語の堪能な韓国人が会社に訪ねてきて言いました。

コンサルタント契約をしてもらえませんか。アラミド繊維の製造で苦労しているのです」

月に1回か2回、韓国に来て指導してほしい。コンサルタント料を払う。
そのような内容でした。


日本は「言霊」と「革命」に支配されている。それを超える情けある言論を。 言霊に縛られた考え方と革命的な思想を使わず、情けのある言葉を発して行きます。 言霊:言った言葉は現実となる。その現実が良くない場合、言った人が責任を問われるので、良い事ばかり言う方が良い。 運動会前に「明日は雨になりそうで傘は必要」と言う人が居て、雨が降ると「お前が言うから降った」と抗議され、「傘の心配までして雨を呼び寄せた」という信仰。 革命的な思想:現在の社会は間違ったものであり、正しい考え方の人間で社会運営してゆくべきという思想。 社会も永遠に近い時を経ている訳で全とっかえしたら大変な事です。 中国等に現出したこの世の地獄のような国家は酷いものです。 最近の風潮は堅苦しい正義を振りかざすような言論がまかり通っています。 物事の複合的な面を認められずに、悪い処を見つけたら人格否定、社会的抹殺をするやり方は革命的な思考、嗜好、志向だと思います。