仮にロシアがウクライナを 占領しても 何十年も抵抗が続く事が確定したと思う 親子供を殺された恨みは 世代を超えた物語になって ロシア占領を呪う プーチン お前の負けだよ ロシア軍に子供を殺害されたウクライナ女性が入隊「プーチンは代償を払うべき」
仮にロシアがウクライナを 占領しても 何十年も抵抗が続く事が確定したと思う
親子供を殺された恨みは 世代を超えた物語になって ロシア占領を呪う
プーチン お前の負けだよ
ロシア軍に子供を殺害されたウクライナ女性が入隊「プーチンは代償を払うべき」 https://t.co/6lBxDMPcCv
「女だってやる時はやる」というのが最近のウクライナ国内の流れのようだ。
ウクライナ在住のマッサージ・セラピスト、ケイト・マッチェシンさん(33)はロシアによるウクライナ侵攻後、子供をロシア軍に殺害された。肉親の敵を討つために今、マッチェシンさんはプーチン大統領を狙撃するためにAK-47の発射、装填などを学んでいる。
「プーチンは私の子供を殺しました。今こそ、代償を払うべきなのです。ウクライナの女性は強いのです。私はボクシングが趣味なので、その強さを思い知らせたい」
マッチェシンさんは女性が人を殺すことの難しさを痛感しつつも「今は誰かを殺すことができるように自分を訓練しなくてはいけない」と本気モードに入っている。
軍隊に入ることはこれまで考えたこともなかったが、銃の使い方を学ぶためなら致し方ないと考え、マッサージ・セラピストの仕事を辞めさえした。
そしてこう述べる。
「私はウクライナが戦争に勝つと信じています」