・犯罪者の98%はお米を食べている。
・お米を日常的に食べて育った子供の約半数は、テストが平均点以下である。
・暴力的犯罪の90%は、お米を食べてから24時間以内に起きている。
・お米は炊いて食べると異常に美味しく、中毒症状を引き起こす。被験者に最初はお米（ご飯）と味噌汁を与え、後に味噌汁だけを与える実験をすると、2日もしないうちにお米（ご飯）を異常に欲しがる。味噌汁の代わりに生海苔や納豆やお新香や梅干しで実験しても同様なお米（ご飯）中毒症状が現れた。
・新生児にお米を与えると、喉を詰まらせて苦しがる。
・お年寄りにある種のお米を良くこねたもの（餅）を与えると喉に詰まらせることによる死亡率が非常に高まった。
・亡くなった人の93%は24時間以内にお米を食べている。新型コロナウイルス感染症患者においてもほぼ同様の数値である。
・18世紀、どの家も各自でお米を炊いて食べていた頃、平均寿命は50歳以下だった。
・農家ではお米を作る為に春から秋にかけての多人数での重労働が強いられ農協に安価で全て納める仕組みが一般的である一方で、都会のお鮨屋さんという高級和食店では10g前後のお米に小さく切った生魚を載せた食べ物で一つ数千円という違法ドラッグや麻薬にも匹敵する超高額末端取引が横行し、御忍びの高額所得者カップルなどが好んで食べており格差問題となっている。
・政治家は多くの都道府県でお米農家の支持を得る為にお米農家寄りの政策を叫び、実際に数十年以上もお米農家への補助金が支給されている。
・お米を発酵醸造したアルコールでの中毒患者が絶えない。
・糖尿病などの糖質制限をしている患者にとってお米（ご飯）は禁止されている場合が多い。
日本についてマスコミが書いてる事にも印象操作や捏造が沢山あるので気をつけよう！
