#野党とマスコミは敵の手先

日本は「言霊」と「革命」に支配されている。それを超える情けある言論を。 言霊に縛られた考え方と革命的な思想を使わず、情けのある言葉を発して行きます。 言霊:言った言葉は現実となる。  革命的な思想:現在の社会は間違ったものであり正しい考え方の人間で社会運営してゆくべきという思想。社会も永遠に近い時を経ている訳で全とっかえしたら大変な事です。 中国等に現出したこの世の地獄のような国家は酷いものです。

民主党・奥野総一郎「放送法の罰則を将来にわたって適用しないとここで明言して」高市総務大臣「言える訳ないでしょ」

民主党奥野総一郎放送法の罰則を将来にわたって適用しないとここで明言して」

高市総務大臣「将来にわたって適用しないなんて言えるわけないでしょ、法律の規定を無視して違反状態を続けていて行政指導を受けても是正しないままだったら電波停止だってありえるでしょ」
という当たり前の内容となっています。

これのどこが言論弾圧なのか失言なのかさっぱりわかりません。

むしろ民主党は高市のこの発言を誘導することで
彼らと民主党と結託してきたマスゴミの「MAD報道」を使って高市をつるし上げる形を作り、
放送法適用について言及しただけで政権が危うくなるという前例を作りたいのでしょう。

既存のマスゴミ偏向報道をさらにやりたい放題の特権化させる。
この目的のための誘導を行ったのだろうと思います。

そして高市大臣の件で自民叩きを開始しているマスゴミは
自分達が普段から誰の目からも明らかな偏向報道をやっている自覚があるからこそ
大騒ぎしているのです。

もし本当に政治的に公平な放送を放送法に則って行っているというのであれば
「うちは放送法に則って政治的公平を守った番組作りをやっている。処罰などうちには関係の無い話だと確信している」
とでも言えばいいだけです。

放送法違反状態が続いているようなら電波停止もあり得る
この一言に過剰反応しているのは
「やばい、うちは電波停止されかねない!!」
という自覚があるという以外の何者でもありません。



日本は「言霊」と「革命」に支配されている。それを超える情けある言論を。 言霊に縛られた考え方と革命的な思想を使わず、情けのある言葉を発して行きます。 言霊:言った言葉は現実となる。その現実が良くない場合、言った人が責任を問われるので、良い事ばかり言う方が良い。 運動会前に「明日は雨になりそうで傘は必要」と言う人が居て、雨が降ると「お前が言うから降った」と抗議され、「傘の心配までして雨を呼び寄せた」という信仰。 革命的な思想:現在の社会は間違ったものであり、正しい考え方の人間で社会運営してゆくべきという思想。 社会も永遠に近い時を経ている訳で全とっかえしたら大変な事です。 中国等に現出したこの世の地獄のような国家は酷いものです。 最近の風潮は堅苦しい正義を振りかざすような言論がまかり通っています。 物事の複合的な面を認められずに、悪い処を見つけたら人格否定、社会的抹殺をするやり方は革命的な思考、嗜好、志向だと思います。