#野党とマスコミは敵の手先

日本は「言霊」と「革命」に支配されている。それを超える情けある言論を。 言霊に縛られた考え方と革命的な思想を使わず、情けのある言葉を発して行きます。 言霊:言った言葉は現実となる。  革命的な思想:現在の社会は間違ったものであり正しい考え方の人間で社会運営してゆくべきという思想。社会も永遠に近い時を経ている訳で全とっかえしたら大変な事です。 中国等に現出したこの世の地獄のような国家は酷いものです。

#朝日新聞 を追い詰める一番効果的な戦術は、朝日新聞の新聞広告主にクレームを寄せることである。 #朝日新聞死ね #さよなら朝日新聞

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在特会などの諸活動で、一番、効果が有ったのは、ロート製薬や花王への不買運動、クレーム活動だった。
当該企業の担当者は、相当、こたえたらしい。
かの安田浩一も著作「ネットと愛国」で書いている。
朝日新聞の広告主には、朝日新聞の論調に賛同して広告を寄せている企業も有る。
岩波書店などがそうだ。
こういうところに抗議しても、あまり効果は無い。
効果が望めそうなのは、読者が直接、購入してくれる”商品”を広告している企業だ。
健康食品やツアー旅行会社、保険会社が狙い目である。
クレーム活動というと電凸(電話突撃)が有名だが、これは初心者向けではない。...
FAXが効果的だが、FAX番号を開示していない企業も多い。
ならば、すぐれてアナログ的だがハガキが有効かもしれない。

改めて、新聞紙上の広告を確認して驚いたことは、いわゆる健康食品の占める割合が大きいことである。
しかも、一面ぶち抜きの広告である。
自分は広告業界に疎いので、現在、新聞広告の一面ぶち抜きがどれくらいの費用がかかるのか知らない。
しかし、相当な高額だろう。
我々は、健康食品を購入する際に、よくよく考えるべきである。
この健康食品の価格のどれくらいの割合を広告料が占めているのかを。
健康食品の原材料費、加工費、研究開発費、人件費、輸送費、包装費、物流費、そして広告宣伝費。
一個¥1000の健康食品のうち、経費を比較的圧縮可能なのは、広告宣伝費だろう。
不景気になって、真っ先に削減されるのは、広告宣伝費なのだから。
しかしながら、それでも、高額な広告宣伝費を投入することに踏み切っているのは、製品の売り上げと広告宣伝費が明確に比例するからであろう。
広告宣伝費をかけた分だけ、製品の売り上げに直結するのであろう。
また、健康食品の広告が多いという一点から見ても、新聞の”お得意様”が高齢者であることが云える。
20代、30代の関心事は、ダイエットである。
だから、成人病に関心が出てくる40代以上の高齢者が、現在、新聞の”お得意様”と云える。

さて、今後、我々が為すべきことは、いかに朝日新聞を追い詰めるかという一点に尽きる。
この千載一遇の好機を絶対に無駄にしてはいけない。
それには、「一点集中、集中突破」である。
焦点を朝日新聞、一つに絞らなくてはいけない。
確かに、新聞でも、毎日、東京(中日)、日経は左傾化著しい。
TVに目を向ければ、NHKもTBSもテレ朝も、腹立たしい限りである。
だが、ここ1、2か月は、対朝日新聞に攻撃を集中すべきであると愚考する。
しかも、朝日新聞を攻撃する手口は、「反日だから」とか「売国だから」という論点を控える。
とにかく、「嘘の情報を報道した。裏付けの調査をしなかった。32年間も嘘と解りながらも訂正をしなかった。」
ということに論点を絞る。
そして、「これは報道機関として、断じて許し難い。」と指弾するのだ。
反日だから」「売国だから」と云うと、左翼側からは、「極右が報道の自由を攻撃している。」とレッテルを貼って来る。
だが、焦点を朝日新聞に絞り、報道機関としてあまりに拙劣であったという一点で攻撃すれば、左翼側は反撃が困難になる。

朝日新聞を追い詰めるには、先述したように、朝日新聞の新聞広告主を狙い撃ちにすべきである。
「嘘、捏造の記事を掲載して訂正しない朝日新聞に広告を載せると、貴社の貴商品の信頼性が疑わしくなりますよ。自分は、朝日新聞に広告を載せる限り貴社の商品を絶対に買いません。友人知人にも不買するように説得します。」と訴えるのである。
電凸は、心理的に抵抗感が有る人は、FAXかハガキで意志を表明しよう!
次に、朝日新聞の報道がいかに嘘なのかをビラにして、ポスティングするしかないだろう。
ビラは、既に、そういった制作サイトが有るようなので、そちらを当たって欲しい。
デモや街宣は、自分はあまり、効果が無いと思う。
デモや街宣は、やり方によっては、「怖い人」「変わった人」というイメージを与えてしまい、逆効果に成る場合も有り得るからである。
あとは、ネットでの攻撃である。
ちなみに、「脱原発や護憲について、今、一生懸命に記事を載せているのは、朝日新聞じゃなくて東京新聞なんだよ!」という事実を拡散すべきである。
左翼は、厳然として存在する。
決して減ることはない。
ただ、今は、対朝日新聞に特化すべきなので、現在朝日新聞を購読している層を、朝日新聞から引き剥がすことが肝心である。
例え、毎日新聞東京新聞の購読者が増えても、朝日新聞の購読者が減れば、それで良い。
とにかく、朝日新聞をとことんまで追い詰めることが肝要なのだ。

朝日新聞の新聞広告主への抗議は、「朝日新聞紙上に広告を掲載することによって、ブランドイメージが損なわれる、商品への忌避感につながる」ということを、当該企業に訴えれば良いのである。
「絶対に買わない!」という文言でもなくとも、「何故、朝日新聞に広告を載せないといけないのですか?」と云った文言でも良いように、自分は思う。
広告主の数は多数にのぼるため、全社を行う必要は無い。
この中の1社でも、抗議活動によって、朝日新聞への広告出稿を取りやめることが出来得れば、成功だと思う。

注)一部企業で、FAXを外すところが出てきました。
ソニー損保と阪急交通社は、8月25日の広告にはFAX番号が記載されていましたが、26日には有りません。
ご注意を。

(平成26年8月25日月曜日)の朝日新聞朝刊の新聞広告主の中で比較的大きいものは以下の通り
株式会社KADOKAWA(角川書店
再春館製薬所0120-444-444)(FAX0120-444-104
はせがわ(霊園)(0120-11-7676
株式会社富山常備薬グループ(お肌の医薬品)(0120-272-093)(FAX0120-844-093
日本予防医薬(イミダペプチド・健康ドリンク)(0120-160-793)(FAX0120-189-565
茶の葉通信(お茶葉)(0120-118-864)(FAX0120-548-020
マルシマ(生姜杜仲茶)(0120-931-877)(FAX0120-60-2363
自動車保険チューリッヒ0120-860-362)(FAX0120-676-759
三井住友信託銀行0120-181-536
カルピス(乳酸菌錠剤ビオマイン)(0120-591-775(FAX0120-591-037
ソニー損保(0120-37-9195)(FAX0120-706-109
オリックス生命保険0120-679-250)(FAX0120-377-211
阪急交通社(旅行・トラピックス)(FAX03-6745-1899
アサヒ軽金属工業株式会社(フライパン製造会社)(0120-70-2220)(FAX0120-80-2203
株式会社クリスタルジェミー(美肌ファンデーション)(0120-44-6600)(FAX03-3403-4474
大正製薬大麦若葉青汁)(0120-51-8428)(FAX0120-28-3748
山田養蜂場(蜂の子ソフトカプセル)(0120-38-38-38)(FAX0120-38-8318

(平成26年8月25日)の朝日新聞夕刊の主な広告主
(別刷り)阪急交通社(旅行会社・トラピックス)(FAX03-6745-1399
サンスター株式会社(健康食品「野菜の力」)(0120-000-203)(FAX0120-280-893
株式会社ピュール(白髪染めシャンプー)(0120-8000-70)(FAX0800-500-6000
ホテル日航東京川越達也・河合隆良シェフのディナーショー)(03-5500-5635
郵船トラベル(船旅クルーズセンター)(03-5213-9987)(045-640-6560)(cctweb@ytk.co.jp)(ccy@ytk.co.jp)

(平成26年8月26日)朝刊の主な広告主
株式会社医食同源ドットコム(潤貴妃、プラセンタとツバメの巣配合の健康食品)(0120-149-003)(FAX0120-149-151
フィデリティ証券株式会社(投資信託)(0120-140-460
ティーライフ株式会社(白髪染め)(0120-81-1968)(FAX0120-59-0964
大塚製薬ポカリスエット)(0120-550708
ソニー損保(0120-919-919
サントリー(オメガメイド、健康食品)(0120-372-390)(FAX0120-456-303
マイケア(イタドリ、健康食品ひざ関節)(0120-188-188)(FAX0800-100-1188
SMBCフレンド証券(外国債券)(0120-917-035)(0120-61-2010
通販のユーコー(布団専用ダニ掃除機)(0570-666-552)(FAX03-3945-5017
株式会社ユーグレナ(緑汁、健康食品)(0120-14-4907)(FAX0120-77-4907
ゲンダイダイレクト(炊飯なべ)(0120-884-622)(FAX03-3461-5016
HIS(旅行会社)(050-5833-2826
株式会社バスクリン(薬用育毛剤「髪姫」)(0120-555-321)(FAX0120-99-4128
アフラック保険(医療保険)(0120-889-440
株式会社全国通販(0120-977-176)(FAX0120-172-807
陶陶酒本舗(薬用酒)(0120-039-064)(FAX03-5229-2046
株式会社ヴェントゥーノ(健康食品「快朝酵素」)(0120-60-4000)(FAX0120-888-650

平成26年8月26日夕刊の主な広告主
(別刷り)日本水産株式会社・海の元気倶楽部(DHAドリンク「みんなのみかた」、ニッスイ「イマークS」)(0120-231-100)(FAX03-6741-6060
サントリー(健康食品、セサミン)(0120-372-390)(FAX0120-456-303
森下仁丹株式会社(腸まで届く「ビフィーナS」)(0120-181-209)(FAX0120-132-249
協和発酵バイオ(健康食品オルチニン)(0120-04-8585)(FAX0120-80-227
阪急交通社(03-6745-1877
株式会社ダリヤ(白髪染め)(0120-57-2152


※後は、朝日新聞の配達所の折り込みチラシ攻撃としては、スーパーの投書箱に、「朝日新聞への折り込みチラシはやめてください」と書いてみるのはどうだろうか?

(ポスティング用です)朝日新聞捏造報道チラシ
http://mikoup.ebb.jp/src/file934.pdf

 

 

http://mikoup.ebb.jp/src/file934.pdf

 

#さよなら朝日新聞

 


日本は「言霊」と「革命」に支配されている。それを超える情けある言論を。 言霊に縛られた考え方と革命的な思想を使わず、情けのある言葉を発して行きます。 言霊:言った言葉は現実となる。その現実が良くない場合、言った人が責任を問われるので、良い事ばかり言う方が良い。 運動会前に「明日は雨になりそうで傘は必要」と言う人が居て、雨が降ると「お前が言うから降った」と抗議され、「傘の心配までして雨を呼び寄せた」という信仰。 革命的な思想:現在の社会は間違ったものであり、正しい考え方の人間で社会運営してゆくべきという思想。 社会も永遠に近い時を経ている訳で全とっかえしたら大変な事です。 中国等に現出したこの世の地獄のような国家は酷いものです。 最近の風潮は堅苦しい正義を振りかざすような言論がまかり通っています。 物事の複合的な面を認められずに、悪い処を見つけたら人格否定、社会的抹殺をするやり方は革命的な思考、嗜好、志向だと思います。