#野党とマスコミは敵の手先

日本は「言霊」と「革命」に支配されている。それを超える情けある言論を。 言霊に縛られた考え方と革命的な思想を使わず、情けのある言葉を発して行きます。 言霊:言った言葉は現実となる。  革命的な思想:現在の社会は間違ったものであり正しい考え方の人間で社会運営してゆくべきという思想。社会も永遠に近い時を経ている訳で全とっかえしたら大変な事です。 中国等に現出したこの世の地獄のような国家は酷いものです。

この高畑昭男とか言う新聞屋は森さんの変なジョークを流行らせて悦に入ってるけど、控えめに言ってクズだよな。韓国大統領をわざわざ自国の首相に変えて流行らせるところも謎だ。

この高畑昭男とか言う新聞屋は森さんの変なジョークを流行らせて悦に入ってるけど、控えめに言ってクズだよな。韓国大統領をわざわざ自国の首相に変えて流行らせるところも謎だ。

 

http://ryukyushimpo.jp/modules/icontent/inPages/imagesLibrary/forum/pdf/200501ryukyu_forum.pdf

 

「ワシントンから戻った時、森(喜朗)ジョークというのがありました。

ジョークですから実際にあった話ではありませんが、森首相が訪米してクリントン大統領に会うことになり、英語のコーチを受けて「ハウアーユー(Howareyou?)と言いなさい」と教えられました。ところが森さんは焦って「フーアーユー(Whoareyou?)」と言ってしまい、クリントン大統領は変だと思いながらもジョークで返して「私はヒラリーのハズバンドです」と答えたら、森さんが「ミートゥー(Me,too私も)」と言っちゃったという話です(笑)。

 

これは元々お隣の韓国の金泳三(キム・ヨンサム)大統領が英語が苦手なのを皮肉ったジョークです。それをどこかで聞いて、外務省記者クラブで「これ森さんに替えても使えるよね」と言ったら、それがあっという間に広がってしまった。

森ジョークは私が広めた張本人でございまして、森首相には申し訳ないと思っております。これが実話のように新聞や週刊誌にも書かれて、一年ぐらい経った後でも、永六輔さんが講演をされた際に「これは本当にあった話だ」と話されたとか聞いております。」


日本は「言霊」と「革命」に支配されている。それを超える情けある言論を。 言霊に縛られた考え方と革命的な思想を使わず、情けのある言葉を発して行きます。 言霊:言った言葉は現実となる。その現実が良くない場合、言った人が責任を問われるので、良い事ばかり言う方が良い。 運動会前に「明日は雨になりそうで傘は必要」と言う人が居て、雨が降ると「お前が言うから降った」と抗議され、「傘の心配までして雨を呼び寄せた」という信仰。 革命的な思想:現在の社会は間違ったものであり、正しい考え方の人間で社会運営してゆくべきという思想。 社会も永遠に近い時を経ている訳で全とっかえしたら大変な事です。 中国等に現出したこの世の地獄のような国家は酷いものです。 最近の風潮は堅苦しい正義を振りかざすような言論がまかり通っています。 物事の複合的な面を認められずに、悪い処を見つけたら人格否定、社会的抹殺をするやり方は革命的な思考、嗜好、志向だと思います。