#野党とマスコミは敵の手先

日本は「言霊」と「革命」に支配されている。それを超える情けある言論を。 言霊に縛られた考え方と革命的な思想を使わず、情けのある言葉を発して行きます。 言霊:言った言葉は現実となる。  革命的な思想:現在の社会は間違ったものであり正しい考え方の人間で社会運営してゆくべきという思想。社会も永遠に近い時を経ている訳で全とっかえしたら大変な事です。 中国等に現出したこの世の地獄のような国家は酷いものです。

法律に則った形でトランプ大統領が勝利する可能性はまだ残されているとシーリー氏は指摘する。その可能性は3つだ。

法律に則った形でトランプ大統領が勝利する可能性はまだ残されているとシーリー氏は指摘する。その可能性は3つだ。

 まず、14日の選挙人投票で民主党候補のジョー・バイデン氏が過半数を獲得したことにより、トランプ大統領の敗北が“確定”したという報道が散見されるが、これは事実ではない。

 

第1のシナリオ

 シーリー氏によると、14日の選挙人投票は「形式的なもの」に過ぎず、本当の問題は1月6日に開かれる両院合同会議だという。ここで選挙人団が選出した大統領候補を記した証書が開封され、それを上院議長であるマイク・ペンス副大統領が受け取る。

 この時、下院議員の誰か1人でも任意の州の選挙人反対する者が現れ、それが認められれば、上院と下院はそれぞれ分かれ2時間の審議に入る。審議で選挙人について同意が得られなかった場合は投票で決する。下院では「一州一票」で大統領を決する投票が行われるが、現在下院は30州で共和党議員団が優勢(過半数は26州)であるため、トランプ大統領の再選が決まる。

 

第2のシナリオ

 トランプ陣営が連邦最高裁まで辿り着き、ジョー・バイデン、カマラ・ハリスらが選挙の不正に関わっていた証拠を示すことができた場合、最高裁がバイデン候補の資格をはく奪。

 

第3のシナリオ

 反乱法の発令により、軍の監視の下、投票機の法廷監査が行われた結果、バイデン陣営の不正が発覚、選挙結果が無効に。

 さらにこれだけでなく、シドニー・パウエル弁護士らが起こしているジョージア州での訴訟なども現在進行中であるため、この3つの他にもさまざまなトランプ再選のシナリオがあるとシーリー氏は指摘している。

 とにかく選挙はまだ終わっていない。まず注目すべきは今月18日の大統領の動き、そして本丸は1月6日の両院合同会議だ。米大統領選が白熱していくのはこれからだ。

https://tocana.jp/2020/12/post_191031_entry_2.html




日本は「言霊」と「革命」に支配されている。それを超える情けある言論を。 言霊に縛られた考え方と革命的な思想を使わず、情けのある言葉を発して行きます。 言霊:言った言葉は現実となる。その現実が良くない場合、言った人が責任を問われるので、良い事ばかり言う方が良い。 運動会前に「明日は雨になりそうで傘は必要」と言う人が居て、雨が降ると「お前が言うから降った」と抗議され、「傘の心配までして雨を呼び寄せた」という信仰。 革命的な思想:現在の社会は間違ったものであり、正しい考え方の人間で社会運営してゆくべきという思想。 社会も永遠に近い時を経ている訳で全とっかえしたら大変な事です。 中国等に現出したこの世の地獄のような国家は酷いものです。 最近の風潮は堅苦しい正義を振りかざすような言論がまかり通っています。 物事の複合的な面を認められずに、悪い処を見つけたら人格否定、社会的抹殺をするやり方は革命的な思考、嗜好、志向だと思います。