蓮舫問題まとめ
①2004年参議院選挙公報等で「1985年台湾籍から帰化」と経歴詐称の公職選挙法違反で当選無効
②旅券法、戸籍法、国籍法違反の強い疑い
③蓮舫氏の度重なる嘘
二重国籍では無い→嘘でした
生まれた時から日本人→嘘でした
帰化した→嘘でした
手続き後は日本国籍の認識→嘘でした
同年3月16日朝日新聞で「在日の中国国籍」
1997年雑誌CREAで「自分の国籍は台湾」
2010年シナの雑誌で「ずっと台湾・中華民国籍を維持」と発言
台湾パスポート無い→嘘でした
④台湾は国で無い発言→台湾との国際問題に
⑤民進党の記者会見映像を呟いたツィッター利用者に言論弾圧
⑥2016年10月9日現在、国籍選択や戸籍の証拠を提示していないし、提示しないと明言
⑦二重国籍のまま国務大臣となり、また、事業仕分けで、「二位じゃダメなんですか?」などと発言し、スーパーコンピュータなどの科学技術予算を削減。後に中共がスーパーコンピュータ世界一になる。堤防などの防災予算を削減。その後、洪水があった。
⑧2016年10月15日「日本国籍を選択しました」と発言。今までの全ての説明が嘘でした!
⑨2017年7月18日 蓮舫が自ら戸籍謄本の一部を公開。30年以上の二重国籍状態が自白された。蓮舫は差別だ、自分は多様化の象徴だ、戸籍公開は最後にして欲しいと詭弁を弄した。尚、公開された書類や古いパスポートの真贋性について疑問が問われている。
コロコロ変わる蓮舫の発言⬇︎
#蓮舫は議員辞職せよ!