謝蓮舫に対する疑惑まとめ
①公職選挙法違反
1985年官報と2004年選挙公報の記載の不一致による 公文書不実記載。
外国籍を隠す目的で、2004年選挙公報とHP上に帰化と虚偽の事項を公表。
以降、3回に渡って参議院議員に当選。
証拠隠滅を目的として2016年にHP上の記述を削除。
本人は二重国籍であったが、認識は無かったと説明しています。
②国籍法違反
日本国籍と中華民国国籍を二重に取得、維持。
2016年現在でもこの状態が継続している事を既に認める告白を 行っています。
期間は26年~31年間で供述は二転三転している状況です。
③戸籍法違反
26~31年間に渡り違法な戸籍を取得、行使
④旅券法違反
日本国パスポートと中華民国パスポートを二重に所持。
2016年現在、有効な中華民国パスポートを所持していなければ
実施出来ない行政手続き(国籍喪失申請)を中華民国に対して
行っている旨の告白を行っています。