言霊と革命を超えて

日本は「言霊」と「革命」に支配されている。それを超える情けある言論を。 言霊に縛られた考え方と革命的な思想を使わず、情けのある言葉を発して行きます。 言霊:言った言葉は現実となる。  革命的な思想:現在の社会は間違ったものであり正しい考え方の人間で社会運営してゆくべきという思想。社会も永遠に近い時を経ている訳で全とっかえしたら大変な事です。 中国等に現出したこの世の地獄のような国家は酷いものです。

リチャード・ポンソンビ・フェイン=イギリス貴族 「日本の皇室」より 日本の皇室には、遼遠な最も古い歴史があり、御生母がどなたでも、天皇直系の男子は皇位継承に適格であったという事実が万世一系の維持を容易にしているが、連綿と皇統が続き、途絶えることがなかったのは、天皇直系の男子の養子縁組によるものであったと、はっきり断言できる。

リチャード・ポンソンビ・フェイン=イギリス貴族 「日本の皇室」より
日本の皇室には、遼遠な最も古い歴史があり、御生母がどなたでも、天皇直系の男子は皇位継承に適格であったという事実が万世一系の維持を容易にしているが、連綿と皇統が続き、途絶えることがなかったのは、天皇直系の男子の養子縁組によるものであったと、はっきり断言できる。
この場合、天皇は皇族の方々の中から、ご養子を選ばれているが、その実例を挙げれば、第百二代後花園天皇の例を除いて、他にその事例を見出すことはできない。後花園天皇北朝第三代崇光天皇後伏見天皇の皇孫)の直系であらせられ、後小松天皇のご養子として第百二代の皇位を継承された方である。
「昭和御大典印象記」より
或国の偉大さと云うものはその国の面積で決められるものではなくて、その国が世界に及ぼす影響や、その国の過去からの伝統によって決まるものである。
〈中略〉日本は明らかに偉大な国である。先頃その即位の大礼を執り行わせられた現在の日本の統治者は第百二四代の天皇昭和天皇)に在らせられるが、世界の中にこの半分の古さでもあると自称し得る国が在るか、どうか疑わしいものだ。
だから日本の君主の即位式には畏敬の念や尊崇の情を起こさせずには置かないようなものが尽く含まれている。即ち、偉大な国民、建国の古い帝国、偉大な伝統、連綿二千五百余年の古(いにし)えにさか登る皇朝等があるからである。
リチャード・ポンソンビ・フェイン=イギリス貴族。1878年(明治11年)生まれ。1919年(大正8年)、東京に住居を構える。英語教師として過ごすうち、神道、皇室に魅せられ、1925年(大正14年)京都に転居、1937年(昭和12年)に没するまで京都で過ごした。日本における生活—居・食・住等は、すべて和風様式を貫き、京都御所には土下座して遙拝した。京都御所における昭和天皇即位の大礼も拝観した。当時の人々は、彼を「碧い眼の高山彦九郎」と呼んだ。


日本は「言霊」と「革命」に支配されている。それを超える情けある言論を。 言霊に縛られた考え方と革命的な思想を使わず、情けのある言葉を発して行きます。 言霊:言った言葉は現実となる。その現実が良くない場合、言った人が責任を問われるので、良い事ばかり言う方が良い。 運動会前に「明日は雨になりそうで傘は必要」と言う人が居て、雨が降ると「お前が言うから降った」と抗議され、「傘の心配までして雨を呼び寄せた」という信仰。 革命的な思想:現在の社会は間違ったものであり、正しい考え方の人間で社会運営してゆくべきという思想。 社会も永遠に近い時を経ている訳で全とっかえしたら大変な事です。 中国等に現出したこの世の地獄のような国家は酷いものです。 最近の風潮は堅苦しい正義を振りかざすような言論がまかり通っています。 物事の複合的な面を認められずに、悪い処を見つけたら人格否定、社会的抹殺をするやり方は革命的な思考、嗜好、志向だと思います。