#言霊と革命を超えて

日本は「言霊」と「革命」に支配されている。それを超える情けある言論を。 言霊に縛られた考え方と革命的な思想を使わず、情けのある言葉を発して行きます。 言霊:言った言葉は現実となる。  革命的な思想:現在の社会は間違ったものであり正しい考え方の人間で社会運営してゆくべきという思想。社会も永遠に近い時を経ている訳で全とっかえしたら大変な事です。 中国等に現出したこの世の地獄のような国家は酷いものです。

経済を「奪い合いと同じ」と考えている人々は多い。そうではない。
外交を「近所付き合いと同じ」と考えている人々は多い。そうではない。

“経済を「奪い合いと同じ」と考えている人々は多い。そうではない。
外交を「近所付き合いと同じ」と考えている人々は多い。そうではない。
経済は「お互いに与える事」である。
外交は「自国の国益を最大にする事」である。
従って「健全な経済活動が成立する外交」は両国にとってメリットがある。
しかしながら領土問題などは「奪い合い」であり、両国が同時に納得する結果というものはなかなか見つかるものではない。
さて、なぜ、経済は「奪い合い」ではないのか?
Aさんが家が欲しいとする。Bさんは家が建てられる大工さんとする。
Aさんがお金を出して、Bさんから家を買う。
するとAさんは「自分の家に住める」という大きな便益を得る。快適さを得る。安心や時には誇りや、家族からの信頼も得るだろう。
Bさんはお金がなかったところで、家を建てるという仕事をして、お金を得た。Bさんは自分や家族の家賃や食費を払ったりする。自由に使えるお金を得て、何か自分の欲しいものを買えるという便益を得る。安心や時には誇りや家族からの信頼も得るだろう。
もちろん、この「交換」を可能にしているのは、Aさんの「家が欲しい」と言う需要と、Bさんの「家を建てられる」という供給が、一致したからだ。
「あいつの給料が上がると自分の給料が下がる」と考える人がいる。
「あいつの評価が上がると自分の評価が下がる」と考える人もいる。
その(ゼロサム=「誰かが得をすると他の誰かが損をする」という)考え方でなくても良いのだ。
「あいつは×△が得意だが、俺は×〇が得意なので、そちらで、一生懸命やろう」でも良いし、
「あいつも俺も稼げば会社が凄く良くなって、みんなの給料が上がると、自分の給料があがる他に、みんなから褒められて嬉しいぞ。」
「そうなればこの会社も注目され、この業界も注目されて、もっと仕事しやすくなるぞ。」というのが拡大志向の考え方だ。
「繁栄」という考え方だ。
「三方両得」という考え方だ。
「Win-Win」という考え方だ。
もしもゼロサムだけが真理だったら、人類の文明は発展せず、未だにみんな貧乏で不衛生で短命な生活を送っているだろう。
勿論、人間の本質はそんなに変わらないので、便利になって清潔になって長生きになっても、同じような文句が出るし、幸せ度が増したとは必ずしも言えないだろう。
しかし、Bさんのような「家を建てられる」人や、別の科学者や、開発者などが「より安全、便利で安い」モノやサービスを創って来たので、少しづつ、「生活」は楽になってきているのは事実だ。
その証拠に全人類の人口増加は目覚ましいのだ。
人口増加にも問題があるからと言って「経済は奪い合いだ」という事は直接には結びつかない。
さて、経済は「交換」だが、資源は「有限」と考えられている。
もしも「有限」であれば「奪い合い」が正当な行動となってくる。
しかし、その資源の利用法やエネルギーの効率的な利用法の開発があれば「有限」の意味合いが相対的に重要でなくなる。
「奪い合い」には当然、「戦争」も含まれる。
そんな危機に対しては「防衛」しなければならない。
日本が世界に貢献出来る事には「食糧」「資源」「エネルギー」などの分野での技術開発によって、豊かな世界を創る事が含まれると強く思っている。
以上の事からオイラ( @shinjihi )は、次の三つの事を思うのだ。
1) 奪い合いをしない国々とは「経済」交流をどんどん行う。
2) 奪い合いを志向する国々とは「防衛」を強化し、経済交流を減らす。
3) 「食糧」「資源」「エネルギー」の技術開発は日本の輸出産業となるばかりでなく、世界の発展に寄与するので、どんどん行う。
おそらく安倍総理、麻生副総理は上記の考え方を国内外で実施しているのだろうと、最近の動きを見ていると推察できる。

(防災、教育、医療、警察、防衛、インフラ整備など公共の話はまたの機会に。
あと、農耕社会に根付く「平等」「公正」「ゼロサム社会」「墾田永年私財法」の考え方が現代社会に及ぼしている影響についても別の機会に。)”
(via shinjihi)


日本は「言霊」と「革命」に支配されている。それを超える情けある言論を。 言霊に縛られた考え方と革命的な思想を使わず、情けのある言葉を発して行きます。 言霊:言った言葉は現実となる。その現実が良くない場合、言った人が責任を問われるので、良い事ばかり言う方が良い。 運動会前に「明日は雨になりそうで傘は必要」と言う人が居て、雨が降ると「お前が言うから降った」と抗議され、「傘の心配までして雨を呼び寄せた」という信仰。 革命的な思想:現在の社会は間違ったものであり、正しい考え方の人間で社会運営してゆくべきという思想。 社会も永遠に近い時を経ている訳で全とっかえしたら大変な事です。 中国等に現出したこの世の地獄のような国家は酷いものです。 最近の風潮は堅苦しい正義を振りかざすような言論がまかり通っています。 物事の複合的な面を認められずに、悪い処を見つけたら人格否定、社会的抹殺をするやり方は革命的な思考、嗜好、志向だと思います。