#野党とマスコミは敵の手先

日本は「言霊」と「革命」に支配されている。それを超える情けある言論を。 言霊に縛られた考え方と革命的な思想を使わず、情けのある言葉を発して行きます。 言霊:言った言葉は現実となる。  革命的な思想:現在の社会は間違ったものであり正しい考え方の人間で社会運営してゆくべきという思想。社会も永遠に近い時を経ている訳で全とっかえしたら大変な事です。 中国等に現出したこの世の地獄のような国家は酷いものです。

終戦記念日

終戦記念日 転載します→ 当時の日本に想いをはせて、考えてみました。高校生か大学生の頃までは自分も自虐史観、サヨク的な考え方をしていて、戦前の日本はひど過ぎるなどと信じていました。 しかし色々と調べると自分の思い込みを恥じるようになりました。 https://t.co/K90pYN1tbT

終戦記念日転載します→ 当時の日本に想いをはせて、考えてみました。高校生か大学生の頃までは自分も自虐史観、サヨク的な考え方をしていて、戦前の日本はひど過ぎるなどと信じていました。 しかし色々と調べると自分の思い込みを恥じるようになりました。ht…

ネット上にこんなのがあった。 「玉音放送を現代語訳してみた」 「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」このフレーズは何度も耳にした。 そして、これが玉音放送で唯一理解出来る箇所でもあった。 何を言ってたのか、全文理解してみようなんて思った事なかった。 そして、これが現代語訳だそうです。 あの時代、国民はどんな想いでこの放送を聞いていたんだろうか、。」

ネット上にこんなのがあった。 「玉音放送を現代語訳してみた」 「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」このフレーズは何度も耳にした。 そして、これが玉音放送で唯一理解出来る箇所でもあった。 何を言ってたのか、全文理解してみようなんて思った事なかった…

終戦記念日 靖國神社にお詣りして来ました。遊就館では1932年ロサンゼルスオリンピック馬術障害飛越で金メダルを獲得し、硫黄島に散ったバロン西こと西竹一 命の展示なども拝見。特攻隊の遺書は涙無くして見られません。不戦の為にも防衛を。

終戦記念日 靖國神社にお詣りして来ました。遊就館では1932年ロサンゼルスオリンピック馬術障害飛越で金メダルを獲得し、硫黄島に散ったバロン西こと西竹一 命の展示なども拝見。特攻隊の遺書は涙無くして見られません。不戦の為にも防衛を。


日本は「言霊」と「革命」に支配されている。それを超える情けある言論を。 言霊に縛られた考え方と革命的な思想を使わず、情けのある言葉を発して行きます。 言霊:言った言葉は現実となる。その現実が良くない場合、言った人が責任を問われるので、良い事ばかり言う方が良い。 運動会前に「明日は雨になりそうで傘は必要」と言う人が居て、雨が降ると「お前が言うから降った」と抗議され、「傘の心配までして雨を呼び寄せた」という信仰。 革命的な思想:現在の社会は間違ったものであり、正しい考え方の人間で社会運営してゆくべきという思想。 社会も永遠に近い時を経ている訳で全とっかえしたら大変な事です。 中国等に現出したこの世の地獄のような国家は酷いものです。 最近の風潮は堅苦しい正義を振りかざすような言論がまかり通っています。 物事の複合的な面を認められずに、悪い処を見つけたら人格否定、社会的抹殺をするやり方は革命的な思考、嗜好、志向だと思います。